遺品整理詐欺

親族が亡くなった後、相続問題や数々の行政の届け出などでバタバタしてしまい、遺品整理にゆっくりと時間をかけることが難しい場合があります。
そこで焦って遺品整理業者に依頼をしたところ、思いがけないトラブルに巻き込まれてしまうケースも。

ここでは事例・対策・いい業者の見分け方について、ご説明をします。

ボッタクリ請求・追加費用

遺品整理の相場などは、あまり一般的に知られていないもの。そこにつけ込んだ悪徳業者が、不当に高い料金を請求したり作業後に追加料金の請求をしてくる場合もあります。

増額の理由は、「想定したよりも物量があった」「処分に困難な品があった(金庫や消火器など)」「オプション料金が加算された=分かりにくいカラクリがある料金表を提示された」などが考えられます。

対策

高額請求や追加請求のリスクを避けるためにも、まず注意していただきたいのはしっかりと詳細が記載されている見積書を作成してもらうということ。

「見積書の記載内容が作業一式となっている」、「実際に作業をするまで確定しない」、「現場で必要と判断された場合には、追加費用が発生する」などといった、曖昧な表現をする業者には注意が必要です。

また、契約書を交わす際には「追加請求の発生がない旨」を、内容に盛り込んでもらうとより安心できます。

信頼できる業者の見分け方

複数業者に見積を取る

遺品整理を終わらせなければならない期日があり、時間に追われている場合もあるかもしれません。

しかし1社のみの見積もりを取るのではなく、2〜3社で現場確認をしてもらい金額を出してもらうことで、サービスや料金の比較ができます。

作業内容を明確にしておく

訪問見積もりを行なった後、遺品整理の作業日時・搬出方法/不用品の廃棄方法・片付け後の簡易清掃など、プランの内容と作業の進め方についての最終確認の打ち合わせを行いましょう。

料金のめやす

依頼する部屋の広さや家の間取りに対しての費用の目安を、事前にホームページをチェックしましょう。

細かいオプションの内容や料金についての記載がない場合は、より注意深く費用について確認をする必要があります。

騙されてしまった場合の
相談先・対処法

訪問購入はクーリング・オフが可能

業者が訪ねてきて遺品の回収/買取などを行う「訪問購入」の場合、法律で決められた契約書面を受け取った日から8日以内であれば、申し込みの撤回/契約解除(クーリング・オフ)を行うことが可能。

業者が法定事項を盛り込んだ契約書を発行していなかった場合は、8日を過ぎても解約が可能です。

消費者生活センターに相談する

住んでいる地域の、消費者生活センターへの相談も有効
電話・来所のどちらでも大丈夫ですが、トラブルの相談は原則的に本人が行います。

契約書がある場合は、そちらを手元に用意しておくとスムーズです。

宮城県消費者センター

所在地 〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1宮城県庁1F
電話番号 022-261-5161
受付時間 9:00〜17:00(月曜〜金曜)、
9:00〜16:00(土曜・日曜)

仙台市消費生活センター

所在地 〒980-8555 仙台市青葉区一番町4-11-1 141ビル5F
電話番号 022-268-7867
受付時間 9:00〜18:00

弁護士に相談する

消費生活センターに相談をしても問題を解決できなかった場合は、法律のプロである弁護士に相談

遺品整理の相談は「相続に関する事案」という位置付けになるので、依頼をするとなるとそれなりの報酬を支払うことになります。

無料相談を設けている弁護士事務所もあるので、まずは話を聞いてもらうことから始めましょう。

まとめ

遺品整理にまつわる詐欺の事例や、問題解決のための方法についてご紹介しました。一度詐欺の被害に遭ってしまうと、お金や品物を取り返すには時間や労力・費用もかかってきます。

まずは信頼できる業者を選ぶ目を養い、被害にあってしまわないよう細心の注意を払うことが大切です。

仙台市対応の遺品整理士認定協会
「優良事業所」サービス比較
宮城遺品整理
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